2015年7月19日日曜日

近所で銀行強盗とか・・・

やっぱアメリカですな〜。

嫁さんからメールが舞い込んできました。
アメリカの我が家から車で約10分の所にあるWells Fargoに、白昼顧客が沢山居る中でマスクを被った男が堂々と銀行強盗にやってきたとか。(このWells Fargo、少し前にWachoviaをも買収したのがここバージニアでは目立ちましたが、、、。)

犯人はまだ捕まっていないとのことですが、自分の住んでいるあんな安全なエリアでも車で10分、やっぱりそこも通常は安全なエリアであるにもかかわらず、こういったことが起きるのが如何にもアメリカらしいかの〜と内心は感じるのですが、やっぱり今回の件に関して言えば誰も撃たれたりしなかったから良かったようなものの、誰かが撃たれて怪我したり死んだりするようなことが万が一にでもあったらと考えると、家族をアメリカに残している私としてはやはり洒落になりませんね・・・。

万が一というのは本当にそういったことが一万回あったらその一回に遭遇する可能性というふうに考えていますが、例えば一万回に一回のイベントって、出来事によっては意外と”頻繁”な部類に入ってきますよね。
特に毎日行っているような通勤なんてそういったことの典型ですしね。

こういったことに関していろいろな確率を掻き集めているサイトが有りましたので、ここにリンクを張っておきます
意外と「!」というような高確率で起きている意外なイベントが有ることに驚かれるのではないでしょうか。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

リンク先を見てみましたが
「一生涯に交通事故で死傷する確率」が1/2って
確立としてかなり高くて、びっくりしました。
あとは、癌で死ぬ確率とか・・・怖い怖い・・・

small G さんのコメント...

でしょ!意外なものが意外に高かったりするでしょ?

まあ、計算の根拠まで書いてあると素晴らしいのですが、ブログは別に政府の統計局では有りませんからとりあえず愉しむぶんには素敵なサイトですよね。
確率に抗うような人生って、、、有りなんですかね。w