2015年2月19日木曜日

大量のデータの保存

最近、私の私生活上で頭を悩ませているのが種々の個人・家族データの保存法です。

特にこれを再度実感したのは、この前、叔父の葬儀のために実家に戻った時に更に見つかった大量のフィルムと写真とアルバムには愕然とした経験でした。おまけに、前にもこのブログに書いたように自分自身にはデータ量で言えばそれらとは比較にならないほど大量になるであろう、いろいろなフォーマットのビデオテープが有るという現実。

それらをどうやってフルデジタルの状態でコンパクトに保存できるのか?
今はいろいろなクライドでのドライブでの保存サービスが有りますが、所詮はプライバシーやデータ保存への信頼性は「マダマダ」というのが正直な感想です。個人のレベルと比べれば物凄い高度なレベルでのredundancyやsecurityを担保しているなどとは言われていますがチョット考えただけでも、会社が消える・データを誤って担当者が消す・データセンターがハッキングの被害を受けるなどの可能性は幾らでも有ります。

出来るならばクラウドは勿論なのですが、自分の手元や貸し金庫などでもいいからハードとしても持っておきたいというのがホンネです。ただ、DVD(HD DVD)やBlu-rayで保存したりするのが今の時点では写真やビデオのベストの保存法なのでしょうが、これらのメディアが一体いつの時代まで読み取れるのかという話になると実に心もとない。
私が生きているうちくらいはまだ大丈夫だろうとは思いたいのですが、私のような人間が生きてきた短い時間の間でも、既にフロッピーとMOディスクは事実上その寿命を終了し、mini Videoや8mm Videoもbetaも再生装置を探すこと自体が大変になっています。

今は普通にあっても、無くなるときは本当にアッという間というのがこの手のメディアの通常であるということは何度も何度も経験させられていますので、用心用心ですね。
特に気をつけないといけないのは大容量のメディアに一気に大量のデータを詰め込んで喜んでいると、「その一枚」が逝った時にその容量のデカさに比例して失うものもデカくなると言うことですよね・・・。

さてさて、十年後はどうやって保存されていくのが標準になって行くのでしょうか。

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