2013年10月24日木曜日

義弟の嫁さん三人目の子

数日前に嫁さんに話を聞いて驚きました。

嫁さんの弟と結婚している大阪生まれのお嫁さん、今年39歳になるのですが、なんと彼女に三人目の子が宿っているという報告があったのでした。
上にいる子たちは既に11歳と7歳くらいだったかなと思うんですが、最近では40歳になった女性でも結構極普通に出産されるので、39歳なんて言うのは今の基準からは高齢での出産の入り口くらいのもんなんですかね。

高齢での出産と高齢出産というのは定義上は別物で、ふつう皆が逝っている高齢出産というのは「35歳以上の初産」というふうに定義されていますから彼女の場合は定義上の高齢出産とは違います。しかし、この前もどこかの論文にあったのですが、女性は39歳以上になるとかなり妊娠しにくくなることが判っていますので、そういう意味ではやっぱり妊娠自体は実におめでたいことだなと思ってます。
そういえば今思い出しましたが、僕が医学部を卒業してしばらくした頃、高齢出産の定義が30歳以上の初産婦から今の35歳の、、、に変わりましたもんね。時代と友井にそういったことの細かい定義位も変わっていくんですよね。

それはさておき、最近僕の周りではオメデタや出産が続いているので、これはなんかいいことの起きる予兆か、なんて考えてます。妊娠、出産、安産祈願は今の私と握手すれば成就するのか?なんて事はないですかね。私が個人的に妊娠や出産を応援している現在進行形の素敵な夫婦がアメリカ人、日本人、インド人などなど私の周りに何人も居ますので、彼らが全員素敵な赤ちゃんに恵まれてより素敵な大きな家族を作ってくれるなと心から思います。

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