2012年4月23日月曜日

本日、来季のマスターの学生を一人受け入れ

今日は他の臨床ラボの教授から電話が入り、「お前のとこ向きの学生が居るんだけど引き受ける気無い?」との趣旨の、長ーい電話が入ってきた。
実はこの韓国系アメリカ人の学生から自分のところには既に数週間前にメールが入ってきていて、名前もバックグラウンドもすべて知っていたのでした。時間は偶然少しあったので、会って人物審査をすることにしました。いつも学生が来た時に行うひと通りの質問をしてこの学生ならやってくれるだろうなというのがわかったので、受け入れの意思を彼に伝えました。ただし、三ヶ月後にいつものように一回目の評価を行い、それで学生としてダメなら冷酷に思えるかもしれませんが、問答無用で蹴り出すことを伝えました。(まあ、これが実行されるような悲劇が起きたことは現在までのところ幸いにしてありませんが、、、w)
既にやって欲しいプロジェクトが一つ未だありますので、それを「きっちり」、「一つ残らず」チェックして、鬼のように働いてもらいましょう。きっと大切な基礎データが出ますよ。
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