2010年1月21日木曜日

グラント準備

今日は一日中、家でシグナルのチャートを書いたり実験のコンテンツに関してああでも無いこうでも無いと考えあぐねる事が多い。実際にベストショットの状態の実験を書き込みたいので、「やりたい事」と「やらなければならない事」が完全に一致するものでは無い。
例えば、お金が大量にあれば所謂「フィッシング」ということを余技として行う事も出来る。(例えば2-HYBを使っての、興味あるタンパクとのインタラクションを見る事もできる。)しかし、それはそれで将来の種には必要であるにしてもそれでは仮説に基づいた科学とは言えないし、飽くまで、仮説とその証明に拘るのが本筋であるべきで、ファッショナブルな国家レベルでのスクリーニングに狂奔するような事は我々のするべき仕事の第一では到底あり得ないのです。(国家レベルのスクリーニングのデータはどの国のものでも自由に使えるのがこの世界の良い所でもありますが。)

先ずは二つ目の実験を書き込む事に集中、集中。
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さて、試合から帰って参りました。
結果は当然の様に勝利。私が知っている「いつもの」W&Mでした。(笑)
今回までの三回はずっと13点差で勝っていたので今回ももしかしたらジンクスなるか?と思っていましたが、22点差になってしまいました。残念。(笑)
一切心配する場面無しで、最初から最後まで飛ばしっぱなし。途中ではGive them mercy!!と叫んでましたが、最後まで前回の遺恨を晴らすかの様に、一切手抜き無しで3points,dunkをバシバシ決めて相手の戦意は明らかに喪失していました。
最後は相手チームのエースのファールが五回に達し、皆でSIT! SIT! SIT!の大合唱。
おまけに最後はHit the road Jackを大声で歌いだし、W&Mの応援団もぞろぞろ帰りだす。すると今度はお決まりのkiss him good byeで締め。(笑)

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