2015年2月26日木曜日

給料振込みと即時の送金

毎月毎月のことですが、給料が振り込まれると直ちにWebに入って銀行から国際送金です。

ウェブベースでの依頼ができない最初の一回だけは銀行で行わないといけませんが、それが終われば後は全部Webで事足ります。
UFJの場合、こちらからの送金手数料は3500円、向こう側の銀行で取る手数料は15ドル。まあ、日本側の手数料が高いのはご愛嬌ですが、この送金は週末に書かていなければ通常コチラとあちらの間で三日間ほどで終了します。
これがちょっとした遅れで週末や休日にかかったりすると、、、+2日ですから、5日程かかって相手国の口座にその金額が現れてきますので、急いで決済をしないといけないキャッシュの直接取引があったりするとなかなか大変なことになります。

毎度のことですが、給料が振り込まれはしても、ほぼ一日前後で霞のように減ってしまいますので何だかな〜と思いながらノートブックの画面を眺めて苦笑いです。w
あと二年とちょっとの間、これを繰り返していかなければならないのは解っているのですが、その後は一番下の娘が無効の大学に行きますので、やっぱり似た様なことを「サイズを変えて」行い続ける日々なのでしょうね〜。

これで上の娘が働かずに大学院に行くとか言い出したらどうしましょうか・・・。

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